【2月3日開催】令和7年度依存症相談対応・実践研修(A-2)「若者をとりまく依存症の現状~わたしたちにできること~」
若者を中心に薬物依存、特に市販薬への依存が社会問題になっています。
本研修では、生きづらさを抱える若者が助けを求められない背景や、生き延びるための市販薬依存・自傷行為等の行動を理解し、支援者としてできること等について学びます。ぜひご参加ください。
日時
令和8年2月3日(火)
午後1時15分~午後4時30分 (受付 12時45分から)
場所
エル・おおさか 大阪府立労働センター 南館5階 南ホール
(大阪市中央区北浜東3-14)
内容
○講義 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部 部長/薬物依存症センター センター長
松本 俊彦 先生
○体験談 リカバリハウスいちご 渡邊 洋次郎 氏
○グループワーク等
対象
・保健所職員
・市町村職員
・子ども家庭センター職員・女性相談センター職員
・その他相談支援に携わる関係機関職員
【上記について、政令市(大阪市・堺市)を除く大阪府内で勤務されている方が対象】
・大阪府内の精神科医療機関職員
・大阪府内の高等学校・支援学校高等部等、大学等教育機関の職員
定員
120名 申込み先着順
参加費
無料
*お申込みは、こちらのページよりご確認ください。
